久しぶりに東京体育館に行ってきました。
東卓の3ダブルスの試合。神奈川と東京で交互に本大会があります。今年は東京の番で中華街のお楽しみがなくてチョッピリ残念。
成績はと言うと、Aチームはリーグ3位で3位トーナメントへ。
Bチームは尾関・小川ペアの大活躍でリーグ1位になりました。
トーナメントはA・Bチームとも1回戦で敗退でした。
う~ん。東卓はやっぱりレベルが高い。
でも、結構闘えていたし、もう一息かなぁと思えるような試合でした。
女子A=3部Aブロック、1勝3敗で4位、4部に降格?
女子B=4部Aブロック、2勝2敗で3位、4部残留
女子C=4部Cブロック、3勝1敗で2位、4部残留
女子D=4部Bブロック、0勝4敗で5位、4部残留
男子A=2部、0勝3敗で4位、3部に降格/さすがに2部は辛かった?
男子B=4部Aブロック、詳細は不明、4部残留
5組が出場しました。
廣瀬・山田ペア、佐藤・豊泉ペアがリーグ1位で1位トーナメントに進むことができました。
広田・田邊ペアが3位トーナメントで準優勝
皆、少しずつ試合らしくなっていて頼もしく感じました。
会場=荒川総合スポーツセンター
5部Bブロックは2チーム棄権で3チームの少数精鋭の闘いになりました。
結果は1勝1敗の2位で5部残留とまずまずの成績でした。
2試合だけになった上、ダブルスもシングルスも3ゲームマッチなので「遠くまできたのに少ししか試合ができなくて物足りなっかったね~」と話しながら帰ってきました。
ぜーんぶコロナのせいで、どこにも不満をぶつけるところがない。本当にこの我慢がまだまだ続くのでしょう。今は、いつか普通にできるようになるまでひたすら練習に励みモチベーションを維持することが大事ですね。
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